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●今日のキーワード
・日経平均続落
・東証値上がり516、値下がり1057、変わらず134
・TOPIX続落
・日経平均安値引け
・9月景気動向指数改定値 下方修正
・金融政策決定会合
・引け後日銀総裁会見
・早期追加利上げ懸念
・キリンビールがメルシャンにTOB
・NYダウが史上最高値更新
・米国株式市場4日続伸
・外国人投資家売り買い拮抗(売り3880万株 買い3760万株)
こんばんは。FPかぶ吉です。
今日は、急いで帰宅し、愛娘の学校の作品展に行って来ました。
修学旅行の思い出を作品にしていましたが、ほんとに楽しそうで良かったです。
最近は、テレビ等のニュースでいじめ問題がクローズアップされています。
娘の学校は今のところいじめは無いそうですので、ほっと一安心です。
さて、今日の東京株式市場はどうだったでしょうか?
振り返りましょう。
今日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比79円安の1万6163円で取引を終了しました。
朝方は、絶好調の米国株式市場の影響を受け、昨日同様に買い先行で取引が始まりました。
しかし、買い一巡後は上値の重さがまたまた嫌気され、徐々に売りがかさんでいきました。そして、TOPIXが下げに転じたことをきっかけとして、先物主導で売りがかさみついには、本日の安値で大引けを迎えてしまいました。
今日の下落の原因を考えて見ますと、2つほど明確な原因が考えられます。
まず一つ目は、14時ごろに発表された9月の景気動向指数改定値です。
この改定値が、速報値と比較し一致指数、先行指数共に引き下げられ景気減速の警戒感を高める結果になっています。今日の日経平均のチャートを見てみると14時ごろから下落が加速しており、この指数の発表が本日下落の1つ目の原因であることがわかります。
2つ目の原因は、引け後に行われる福井日銀総裁の会見内容を見極めようとした買い手控えです。
せっかく、米国株市場が絶好調と言えるのですがこれらの原因のため日本株市場は2日連続で後場に売り込まれる展開が続いています。
ちなみに福井日銀総裁の会見内容は、早期追加利上げに踏み切る意欲満々の内容となっており明日の相場展開が心配です。
日本経済の回復に自身を見せているようですが、株式市場では既に景気減速懸念が取り立たされています。どちらが正しいかは、今後の日本経済を見ていれば当然わかりますが、福井総裁の見方が正しいことを祈るばかりです。
話は変わり、少し明るい話題に話を変えて見ますと・・・
新光総合研究所からの情報では、15日までに中間決算を発表した東証一部の3月決産企業は、既に939社に登るそうです。
この中で、通期の上方修正企業は366社(38.9%)、据え置き373社(39.7%)、下方修正200社(21.2%)となっており、据え置きの企業の中の一部が上方修正することを期待できるとすると期末に向けて調整時はチャンスと捉えることができます。
いつもの事ですが、振り返ってみるとこのような調整の時期に買っておくと後々花を咲かせることが多いように思います。この辺を期待して、好業績を期待できる銘柄に打診買いをいれることも作戦の1つかもしれませんね!
ただし、あくまでも投資は自己責任と言う事をお忘れなく・・・。
●TOB銘柄
昨日、日清食品が明星食品をTOBすると言う話題を記事に書きました。
本日も、キリンビールがメルシャンへのTOBを発表しています。
この買い付け価格は370円、メルシャンの本日の株価は262円ですので、明日は370円に鞘寄せする事が想像できます。
うまくすれば、短期でおいしい銘柄になるかも知れません。買えればの話ですけど・・・
現メルシャン株保有の方、おめでとうございます!!
●今日の堅調銘柄
・不動産株:URBAN、明和地所、クリード、レオパレス21など
・情報通信株:フジテレビ、日本テレビ、テレビ朝日、NTT、KDDIなど
・資源開発株:国際帝石、石油資源など
・石油株:出光興産、昭シェルなど
●今日の軟調銘柄
・ノンバンク株:ジャックス、三洋信販、アイフル、オリックスなど
・銀行株:三菱UFJ、みずほ、三井住友、りそななど
・半導体関連株:アドバンテスト、東エレクトロン
・ハイテク株:京セラ、シャープ、松下電産など
・自動車株:トヨタ、ホンダ、マツダ、ダイハツなど
以上、今日はここまで!
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